宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
だなということで、今回質疑をしておりますけれども、どうして1社になったか、そのことは市の入札制度に対する何か問題点があるのかどうかという点の質疑と、それからもう一つは、提案当時、私は資料をしっかり当局に求めたと思うのですけれども、審査基準表の採点表、これその合計点が決められていて、60点以上の評価が得られない場合は選定できないということは、60点以上が採用される基準になるということですので、今回、選定されたその会社
だなということで、今回質疑をしておりますけれども、どうして1社になったか、そのことは市の入札制度に対する何か問題点があるのかどうかという点の質疑と、それからもう一つは、提案当時、私は資料をしっかり当局に求めたと思うのですけれども、審査基準表の採点表、これその合計点が決められていて、60点以上の評価が得られない場合は選定できないということは、60点以上が採用される基準になるということですので、今回、選定されたその会社
私のほうは、伊佐区で自主防災組織の役員でもありますので、お隣にあります株式会社サンエー周辺の避難訓練など、どういうふうな形になるのかとても気になることでございました。 今回、宜野湾市に質問したいのが、この株式会社サンエー周辺の津波避難を想定した場合、避難場所はどこになるのか、お尋ねいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
まず、電子母子手帳のアプリの開発会社によって機能に違いがあるところではございますが、妊娠中の体重や子供の健診の記録をアプリに入力することによって自動グラフ化されます。そのため、妊娠中の体重管理や、子供の発育状況を一目で確認しやすくなるというところもございます。予防接種についても、子供の予防接種の種類が多くなり、スケジュール管理が大変という声もございます。
◎比嘉直樹建設部長 当該公園のあずまやでは、飲酒等の迷惑行為が多くあることから飲酒行為禁止看板の設置を行うとともに、警備会社や市職員による巡回、沖縄署と連携した月1回の合同指導パトロール等を実施してまいりましたが、改善されない状況が続いたことから自治会とも相談して、現在仮設フェンスによりあずまやを囲い、使用できない状況となっております。
本市の取組状況についてですが、建設部におきましては施設管理課が所管しております宜野湾市立野球場において、平成29年12月6日に株式会社アトムホームと契約の締結を行いました。野球場の愛称をアトムホームスタジアム宜野湾とし、ネーミングライツの期間は平成30年2月1日から令和5年3月31日までの5年2か月となっております。
企業勤めの経験がある渡辺さん68歳は、「会社では働き方が決められていたが、ここでは豆腐の製造方法も含め、自分たちで自由に決めることができる。働きやすいし、やりがいを感じる」と話す。この豆腐工房を運営する同事業団の埼玉西部地域福祉事業所では、菓子の製造や販売にも取り組んでいる。10月17日には、福祉事業の工房などで働く約20人が集まり、月1回の会議に臨んだ。
小項目1、沖縄土石工業株式会社から本市に提出された採掘計画書の内容を伺います。 以上、演壇での質問を終わり、再質問は質問席にてやりたいと思います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。賀数郁美議員御質問、件名6、熊野鉱山採掘工事について。小項目1、沖縄土石工業株式会社から本市に提出された採掘計画書の内容についてお答えします。
◎総務部長(與那覇勝重君) 宮古島市が債務負担で上げてあるのは、10年間で3億5,600万円余りですけど、これをまず施工会社が整備時に一括調達をしまして、まず最初の宮古島市は初期投資はゼロとなります。契約期間10年間ありますので、この3億5,600万円ですか、10年間債務負担行為の上限として、電力量に見合った対価を払っていくというふうな契約になっております。
この管理会社の方がその修繕の意識を持って見ればすぐに分かると思いますので、先ほど部長がおっしゃったように、その利用具合で劣化具合というのは変わってくるので、まだまだ利用できる部分もあるのですけれども、もうほぼすり切れて見えなくなってしまっているような部分もありますので、ぜひこの点字ブロック改修をしていただきたいと思いますが、御見解をお伺いします。 ○呉屋等議長 建設部長。
6点目の質問につきましては、株式会社コーラルオーシャンリゾートは開発を企画し、認可取得を行う会社であり、開発資金の準備、建設並びに運営会社の選定はみずほ不動産投資株式会社が担うものと認識しております。契約書において、地上権の一部または全部を第三者に譲渡することができると記されており、契約書違反にはならないと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 池原憲勇君。
また受託会社に加えてグローバルな企業やノーベル平和賞を受賞した金融機関のビジネスモデルを提供する団体などで構成されたでじたる女子活躍推進コンソーシアムを設立し、デジタル人材としての教育から就業までを一気通貫にて支援を行っております。 ◆19番(金城幸盛議員) 受託会社が提供するプログラムについてお伺いをしたいと思います。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
◎副市長(伊川秀樹君) 国際情勢の変化により、本市のサトウキビ生産農家を取り巻く環境が大きく変化する中、2023年度生産者交付金が前年度からの据置き1トン当たり1万6,860円に決定したことは、生産農家をはじめ、ハーベスター事業者、製糖会社等の関係団体の経営安定につながるものと安堵しているところでございます。
◆18番(伊佐哲雄議員) 過去勤めている会社でも、災害、事故というか、業務事故というのは絶対これは起こしてはいけないわけですけれども、ヒヤリハットというのは結構な数に上ってくるのです、実際には。食品工場でしたけれども、ひやりとした、はっとしたというのは、ないというのが私ちょっとその辺気になります。
現在指定管理を委託しております株式会社マッシグラ様というところは、沖縄本島で3か所、宮古島でも1か所、既にコワーキングスペースを運営しております。そちらのほうにコミュニティマネージャーという者がおりますので、コーディネーターの設置というよりは、まずこのコミュニティマネージャーのほうを活用させていただいて、事業のほうを進めていきたいと思っております。
私は、これパソコンで実際、この会社のほうから内容等も確認させていただきましたけれども、非常に使いやすいシステムであると。 また、その中で、あと一点、非常に便利な内容がありまして、こちらオプションになりますけれども、会員の会費の徴収、そちらがコンビニの振込、そういったものもできる。そして、銀行からの口座引き落としもできるということであります。
市役所庁舎につきましては、経費削減のために電力会社と高圧電力で契約している公共施設19施設の一つとして包括契約をしており、その契約では電気料金の特別割が適用されております。また、今後につきましては、照明のLED化の改修工事を行うことで、さらに電気料の削減を図ることができるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
11月1日に株式会社JTBより地域活性化企業人として高橋明子さんが着任し、東村ふるさと新興株式会社に勤務しています。9月に着任した河合宏樹さんとともに、東村の観光振興及び地域活性化に取り組んでまいります。3年ぶりにリアル開催となりました「ツール・ド・おきなわ」は11月13日に開催され、約1,000人のサイクリストが東村を通過いたしました。村民の皆様の御協力、沿道での御支援ありがとうございました。
宮崎県川南町でみやざきバイオマスリサイクル株式会社が、養鶏農家からの鶏ふんをボイラーで直接燃焼して発電し、焼却灰は肥料として利用することで土壌の改善を行っていることは認識しております。 ◆4番(前田潤議員) それは分かっていることで、そういったバイオマス事業について、ふん尿処理の方法の1つですよ、たくさんありますけれども。
内容の一部を説明しますと、住民の島外避難に必要な航空機や船舶の輸送能力や運航時間を空港管理事務所や船会社に提出していただき、通常時と非常時における運航プランに基づき、住民をどのように誘導するのか、輸送先の想定、受入れ可能かどうか、搭乗させるための人員の確保、搭乗までの手続等の確保など、それぞれの機関が与えられた役割を確認し、現実的に運航可能な方法を検証、検討しながら今取り組んでいるところでございます
また、各レンタカー会社の問合せ先も設置されていることなどで対応しておりますが、観光客からの問合せがあることは承知をしております。 議員ご指摘のとおり、有人化することによる観光客に対するおもてなしの気持ちを表す意味も含めまして、今後の観光案内所の在り方につきましては、財源の確保も含めまして関係機関と協議をしてまいります。 ◆我如古三雄君 お隣の石垣市の場合は、どのような状況になっていますか。